野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
初めに、中林地区における墓地公園の今後についてお聞きします。 今年10月にオープンした市営墓地公園「メモリアルパークののいち」は、一次募集が終了をしております。墓石型の応募が多く、墓石型の区画を増やすために、現在、墓地区画拡張事業の実施に向けて準備が進められております。
初めに、中林地区における墓地公園の今後についてお聞きします。 今年10月にオープンした市営墓地公園「メモリアルパークののいち」は、一次募集が終了をしております。墓石型の応募が多く、墓石型の区画を増やすために、現在、墓地区画拡張事業の実施に向けて準備が進められております。
では、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税が前年度に比べ60.5%の増、地方消費税交付金がその原資である消費税及び地方消費税の収入が好調であったことから前年度に比べ10.2%の増となった一方で、コロナ禍における経済状況を反映して市税が前年度に比べ3.2%の減、前年度に実施した新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金補助金の完了などにより国庫支出金が前年度に比べ43.6%の減、前年度に中林地区市営墓地用地取得
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) 現在、中林地区に整備を進めております市営墓地公園「メモリアルパークののいち」につきましては、今年の秋に開園を予定しております。 市民の方からどの程度のお問合せがあるかという御質問でありますが、窓口やお電話、また市のホームページを通して連日のお問合せをいただいているところです。
中林地区に、ふるさと野々市として市民の皆様に親しまれる墓地公園としてメモリアルパークののいちを設置することに伴いまして、新たに独立した予算を編成することといたします。 歳入では、墓地の永代使用料や管理料、記名板使用料、事務費等繰入金を、歳出では、開設準備金や施設の維持管理運営費、一般会計繰出金を盛り込みまして、予算総額を4,400万円とするものでございます。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 中林地区において整備を進めております墓地公園につきましては、現在、先行して造成工事を行っているところでございます。 また、造成工事に続いて実施いたします施設型合葬墓の建築工事につきましては、今議会において上程しております工事請負契約の締結の議案の議決をいただきました後に着手することとしております。
中林地区に整備しております市営墓地公園の施設型合葬墓等の建築工事につきまして、株式会社和泉建設と契約金額2億570万円で請負契約の締結を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 最後に、寄附採納についてご報告をさせていただきます。
土木部所管の決算においては、西部中央及び中林土地区画整理地区の保留地についての質疑が行われ、保留地の売却状況は面積ベースで、西部中央地区は約82%、中林地区は約55%の進捗状況であるとの説明がありました。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 中林地区に計画を予定しております墓地公園の整備の進捗につきましては、現在、施設整備の実施設計を進めているところでございます。
歳入面では、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税が前年度に比べ5.5%の減、幼児教育・保育の無償化に伴う保育料の減などにより、分担金及び負担金が前年度に比べ26.9%の減となった一方で、消費税率引き上げにより地方消費税交付金が前年度に比べ22.7%の増、中林地区市営墓地用地取得のため土地開発基金を取り崩すなど、繰入金が前年度に比べ183.3%の大幅増、また、新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金補助金
〔企画振興部長(北洋一君)登壇〕 ◎企画振興部長(北洋一君) 中林地区に整備を予定しております墓地公園は、富陽小学校及びスポーツランドの南西に位置しており、現状、コミュニティバスのっティやシャトルバスのんキーの最寄りのバス停からは徒歩5分程度でアクセスできる利便性の高い場所であります。墓地の利用者募集時には、この利便性のよさについてもしっかりアピールしてまいりたいと考えております。
また、本市では、昭和41年から土地区画整理事業が盛んに行われており、これまでに29地区で事業が完了し、現在も中林地区、西部中央地区において事業を実施いたしております。この土地区画整理事業に係る事業費には、国や県の支出金のほか、市債等の特定財源と市税等の一般財源を充当いたしております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 中林地区におけます墓地公園の整備につきましては、昨年7月に実施いたしました市民アンケートの調査結果を基に、先般、基本設計を柱とした具体的な墓地公園の内容を示す実施計画を取りまとめたところでございます。
中林地区に整備を予定しております市営墓地公園の用地につきまして、去る10月14日に中林土地区画整理組合と売買の仮契約が整いましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 諮問第2号から諮問第5号までは、いずれも人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。
令和元年度は、西部中央地区及び中林地区の2地区におきまして土地区画整理事業を推進し、都市基盤の整備が進められ、快適な住環境の創出に向けて取り組まれております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 中林地区における墓地公園の整備についてでございますが、昨年7月に実施した市民アンケートの調査結果を基に、現在、基本設計を柱とした実施計画の策定を行っているところでございます。 墓地公園の内容といたしましては、複数の遺骨を一緒に供養する合葬墓を施設型と樹木型の2種類、一般区画は従来型の墓石型に加え、芝生型、壁型の3種類をご用意する方針でございます。
令和元年度は、本市の将来を担う子どもたちの教育環境を充実させるため、野々市中学校トイレ改修事業などの教育施設整備事業や、西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業などに取り組んでまいりました。 決算額につきましては、歳入総額180億1,223万9,926円に対し、歳出総額は177億2,250万5,050円で、収支差引きでは2億8,973万4,876円となりました。
また、良好な住環境の創出に関する具体施策として、中林地区、西部中央地区の2地区におきまして土地区画整理事業により、地区ごとの特色ある土地利用計画に基づいたまちづくりを進めているところでございます。
北国街道野々市の市と同日にカミーノを会場に開催された、本町地区伝統文化の豊年野菜神輿と獅子舞の4町合わせには、粟田地区、中林地区の獅子舞が加わる初の試みとして盛大に実施されたところでもございます。地域を越えた新たな連携、交流が生まれ、さらにはにぎわいに広がりを見せた取り組みであると実感したところであります。
平成30年度の水道事業会計決算についてでございますが、建設事業では、第2号水源の削井工事及び電気機械設備工事や、西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業に関連する配水管の整備を行うとともに、市内各所に布設されております幹線配水管の耐震化工事を行いました。
次に、事業中の2地区についてでございますが、中林地区につきましては、石川県立大学が隣接することから、産学官連携による新産業創出拠点として位置づけており、野々市ブランドの確立や新たな産業基盤の創出、また豊かな都市近郊農地が調和した住みよい市街地の形成が図られるものと考えております。